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2026/10/18

くせ毛は、濡れているときと乾いたときで、なぜ違う?

くせ毛は、濡れているときと乾いたときで、なぜ違う?

「髪が濡れているときは、そんなに広がらないのに。」

「乾かすと、うねりや広がりが気になる。」

そんな経験はありませんか?

実は、髪は濡れているときと乾いているときで、見え方やまとまり方が変わることがあります。

髪は水分を含むと、内部の水素結合というつながりが変化します。

そして、乾いていく過程で、髪の形が整っていきます。

この性質が、寝ぐせやブローによるスタイリングにも関係しています。

くせ毛の場合は、もともとの髪の形や生え方などによって、乾いたときにうねりや広がりが目立つことがあります。

さらに、ダメージによって髪の表面や内部の状態が変化していると、まとまりにくさが加わることもあります。

ここで大切なのは、乾いたときに広がるからといって、原因がすべてクセとは限らないということです。

クセによる広がりなのか。

乾燥やダメージによる広がりなのか。

それとも、両方が関係しているのか。

原因によって、考えたい対策は変わります。

例えば、クセが主な原因であれば、縮毛矯正によって扱いやすくなる可能性があります。

一方で、ダメージによるパサつきが大きい場合は、日々のケアや施術履歴を確認することも大切です。

だから僕は、髪を見た目だけで判断するのではなく、これまでの施術や普段のお手入れについてもお話を伺うようにしています。

縮毛矯正をすることが、必ずしも正解とは限りません。

今の髪に何が起きているのかを考え、その方に合った方法を選ぶことが大切だと思っています。

「濡れているときは大丈夫なのに、乾かすと広がる。」

そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

クセなのか、ダメージなのか。

髪の状態を確認しながら、一緒に考えていきましょう。

それでは!冨重でした。

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